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こんな事でお悩みではないですか?

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労働保険・社会保険に関する手続きが面倒

従業員の入退社や出産、育児など労働保険・社会保険に関する手続きは多岐に亘ります。加えて法改正も頻繁にあり、正しい知識が必要で、その都度条件が変更になったりします。

社会保険労務士へ事務手続きを代行することにより、そのような面倒な手続きから解放され、会社のお手間を減らし本来の業務に専念できます。

 

事務担当者が退職したため社会保険等の手続きが複雑でわからない

従業員突然の退職に伴い、労働保険や社会保険の手続きがよくわからないといった場合もあるかと思います。

手続きに熟知した従業員の方が長く勤めてくれれば良いのですが、現実はなかなか思い通りにはいかないものです。

社会保険労務士に役所への事務手続きを代行することにより、そのような不安から解放され、従業員の退職に伴う引き継ぎ等の心配も不要となります。

 

従業員へ支払う残業代が高額になってしまう

残業代が高額になってしまう理由は、適切な労務管理が出来ていないことが原因で起こってしまうケースも多々あります。

例えば、変形労働時間制を導入したり固定時間外手当を導入したり時間外労働を事前承認制にするなど対策を講じることにより、残業代の削減や残業そのものを減らす取り組みを講じることも可能です。

しかし、それらの対策を講じるには従業員に対しての同意や周知が必要であったり、就業規則の変更が必要な場合があります。

そういった措置を取らずに事業主の都合で変更を行うと、不利益変更と言われかねません。

社会保険労務士は人事・労務の専門家です。

労使トラブルを未然に防ぐためにも社会保険労務士をご活用ください。

 

労働基準監督署や年金事務所等の調査の対象になってしまった

労働基準監督署や年金事務所等の調査対象になってしまうと、従業員の賃金台帳や出勤簿の提出を求められるケースが考えられます。

場合によっては、高額な未払い残業代の支払い命令をされたり、法的に加入義務のある従業員に対して社会保険の未加入が発覚した場合に加入を促進されるなど、会社にとって是正が必要となることもあります。

役所からの調査の立ち会いや対応に関してのご相談は、専門家である社会保険労務士が適任です。

 

※一つでもあてはまることがあれば、お気軽にご相談ください。

お気軽にお問合せください TEL 06-6360-9736 9:00~18:00(土日祝除く)

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